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事前の準備と現場での経験 金融教育 放課後等デイサービス

2022-09-14

こんにちは。

夢を叶える就労トレーニング下之郷です!

 

下之郷教室では、進学や就職といったお子さんの次のステージでお子さん自身で

生活する中で役立てられるであろうスキルの習得も目指しています。

 

その一つに金銭の取り扱いがあります。

実際に食料や生活必需品を買ったり、

ライフラインのお金を払うことも出てくるため、

下之郷教室では、毎月自分のおやつはお子さん自身で選び予算内で

利用回数分食べられるように買ってもらっています。

 

おやつの管理についての記事はこちらから↓

https://sjs-shimonogou.com/2022/06/10/oyatunokannri-okane/

 

計算が苦手だから買い物ができないの?

Aさんは、6年生のお子さんです。

今までは、「お金を持って買い物に行ってみる」という体験をメインに

お買い物にいっていましたが、少しずつ「自身で買うものを選んで計算して

予算内で買う」という部分をメインに職員が極力付かずに購入ができるように

シフトチェンジしていこうと考えているお子さんです。

 

お金について、購入や契約、資産管理については絶対に自身で行わないと

いけないというわけではありません。

場合によっては、成年後見制度と呼ばれる、

財産管理や見上保護などの法律行為を支援してもらえる制度や

日常生活自立支援事業があり、活用を視野に入れる方もでてくると思います。

 

ただ、教室ではお子さん自身で購入する物の選定から購入までを完結できるスキルも

身に付けてもらいたいと支援を行っています。

 

活用できるツールを使用して、事前に準備しておくことの大切さ

Aさんは頭の中でポテトチップスは160円で、アメは20円だから

合わせていくらかの計算や、予算は300円であといくら買えるのか?

というイメージをすることが苦手なお子さんです。

 

なので、お買い物の際には電卓を持っていきます。

ただ、便利な電卓を使用するにも予算の300円から引き算していくのか、

買いたいものの値段を足していき300円を超えないようにするのか、

もし打ち間違えた時はどうするのか?

などの操作スキルを習得する必要があります。

 

Aさんはプリントで1+1=2という計算はできますが、

場面が変わり、電卓で「1」を押したあとに「+」を押すことや、

最後に「=」を押すとなるとどうすればいいのか混乱してしまっていました。

なので、いつもおやつを買いに行くコンビニにあるお菓子を紙で

用意して疑似体験を教室で行っています。

 

疑似体験で使うものは実際の硬貨を使用しています。

用意してある商品は、コンビニの提示方法と同様に、

どちらの金額で計算しなければいけないのか判断できるように

税抜き価格と税込み価格の両方を書いています。

また、職員はあくまでコンビニ店員なので、お客さん(お子さん)から質問を受けるまでは、

特に何もいいません。

※店員さんへの困ったときの質問の方法についてはお子さんと事前に確認しています。

 

疑似体験を行う前に、電卓の使い方(計算フォーマット)を確認してから疑似体験を行います。

もちろん最初から成功しません。

ただ、教室の安全な状況で少しずつ成功体験を増やして自信をつけてもらい

実際のお買い物を自信を持って行えるように経験を積んでもらっています。

 

事前に教室でたくさん準備をしておき、

実際の1回のお買い物につなげていけるようにお子さんと進めています。

 

今後の内容としては、旅行編と題して、3,000~5,000円の予算で、

1日目のお土産、2日目のお土産と分けて購入する場面で

どうするのかということも行う予定です。

旅行先も東京編やディズニ―ランド編、沖縄編などを用意して行っていく予定です。

 

また、今は、まだ現物の硬貨や紙幣を使用していますが、

おそらくお子さん達が大人になる頃には「目に見えないお金」が

主流になっているはずです。

 

今後の課題:目に見えないお金をどう理解してもらうか

「目に見えないお金」というのは、クレジットカードや、

電子マネー(IC型電子マネー・サーバー型電子マネー)、デビットカード、

多機能型カード(キャッシュカード・クレジットカード・ポイントカード・

乗車券などの複数の機能が搭載されているタイプのカード)、

スマホでの決済アプリ払いなどがありますね。

 

先日のお子さんへの「お金」について考えてもらうコマでは

クレジットカードの支払い=未来の自分からの前借り、

つまり借金であることに驚いているお子さんも多かったです。

今後は、「見えないお金」についての支援も行っていく予定です。

 

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